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by vmpsounds
| 2011-08-01 16:28
| 広報
VMPSOUNDS約2年ぶりのリリースです。 Summer134 /Fran-Key Fran-Keyの作り出す一時間強の''夏''をより多くの人に聞いていただけたら嬉しいです。 7/31日現在下記のお店で購入できます。 ADOOM OPPA-LA pigeon-records lighthouserecords indyvisual ONE LOOP たつまき堂 ROCKSTEADY #
by vmpsounds
| 2011-07-31 10:11
| 広報
はぁ〜。深呼吸。
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by vmpsounds
| 2011-07-28 12:50
| 3268
鎌倉から茅ヶ崎、由比ヶ浜から稲村ヶ崎、そして、江ノ島へと続いていく海岸沿い道。国道134号線と呼ばれる地元の道を日常のなかで行き来してきたDJ、FRAN-KEY。野村訓一を中心としたTripsterクルーの一員として、辻堂海岸にオープンした海の家、SPUTNIKやダブルデッカー・バスでの日本横断プロジェクト、"THE BUS"に参加することで、オーシャニックなメロウネスとトリッピーなイマジネーションを育んできた彼は湘南を代表するフリーフォームなDJだ。 2007年に初のミックスCD『Ocean Pacific Peace』をリリースする一方、江ノ島OPPA-LAのレジデントとして、2010年にはDJハーヴィーとの共演を果たした彼は、また、オムニコードとMPCを操るユニークなサウンド・クリエイターでもある。日本を代表するレーベル、CRUE-Lに所属する彼は、2005年にミニ・アルバム『Ecstacy Romance』、2009年には3人のDJによるバンド・プロジェクト、FRAN-KEY, CRYSTAL & ROGERとしてアルバム『Last Night A DJ...Dreamed To Be A Band』をリリース。コーネリアスやラブンタグ、LCDサウンドシステムのジェームズ・マーフィーなど、国内外のアーティストから賛辞を得て、現在は2010年に移住した沖縄を拠点に活動を行っている。 そんな彼から届けられた2枚目となるミックスCD『Summer134』は、沖縄からの視点でようやく対象化することが出来たのであろう夏の湘南のレイドバックしたムードと焼き付いてぬぐうことの出来ないセンチメンタルな心象風景を鮮やかに伝えてくれる。アイスクリームのように五感を溶かす強い日差し、その日の出から日の入りにかけての流れや熱の移ろいが1時間強に凝縮されているようにも聞こえる本作は、彼の紡ぎ出すゆるやかなグルーヴが足もとに打ち寄せるかのように、軽い覚醒感と甘やかな陶酔感を運ぶ。目を閉じて耳を澄ませば、海と空に向かって視界が開けていくような空間の広がりや風が運ぶ香り、いつかの夏の記憶や感情が呼び起こされることもあるだろう。また、バレアリック・ミュージックの発祥地であるイビザを湘南という土地に重ねながら、クロスオーバーしていくプレイを楽しむことも可能だろうし、ブライアン・ウィルソンばりに部屋に居ながら夏の海を夢想したり、ビーチの行き帰りのサウンドトラックとしても、この作品はフリーフォームに楽しむことが出来るはずだ。 text:小野田雄 2011SUMMER on sale. #
by vmpsounds
| 2011-07-09 16:12
| 3268
現在、夏リリースに向けて準備中です。 アナウンスはまた後ほど。 ...................................................... と言い残したのが今年6月の話。 ミックスはいずこへ? はい。現在マスタリングまで終わっておりますが ジャケット制作付近で熟孝に入っております。 彼は私が今まで会った事のないタイプでなんですが 波長がとてもいい感じで、ユルく楽しく情報交換しながら 進んでおります。人生って面白い。 肝心のミックスですが夏リリース予定だったところ だいぶずれ込んでいますがもはや季節を超越したミックスとしての 存在意義を持ち始めています。どうか辛抱強くお待ちくださいませ! 現在勧められてこれを読んでいます。 久しぶりに面白い。 #
by vmpsounds
| 2010-10-13 20:18
| 3268
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